毎年、日本鋳造工学会東北支部が主催する「夏季鋳造講座」が今年も始まりました。期間は8月30日~9月1日までの三日間になります。開場は、当社に隣接する「奥州市鋳物技術交流センター」です。ここ数年は「岩手大学ものづくり研究棟」が会場になっていたので久しぶりの奥州市水沢区での開催になります。

 講座の内容は
・鋳造工学の基礎的なお話
・各会員事業所からの発表
・鋳造に関する試験や組織観察などの実習
・情報交流会
などの多岐にわたります。

 当社からももちろん参加させて頂いております。鋳造をより深く理解するためには、現場作業と理論的な部分を両方学ぶ必要があります。そして、鋳造工学を学ぶ機会というのはあまり多くなく、鋳造工学会がこのような機会を与えて下さるのは大変ありがたいことです。

 今回参加した社員が学んだ内容を現場に還元してもらい、さらには今後とも継続して参加者を出し会社全体がレベルアップしていくことが出来れば幸いです。